自然栽培米・有機栽培米専門店 Natural Farming

2026/04/05 17:25

【情報更新】環境負荷低減の「見える化」等級ラベルを更新しました!

自然栽培米・有機栽培米専門店 Natural Farmingでは、消費者にもわかりやすい栽培方法をお伝えすることを目指しています。
当店がオープンした2023年から、取り扱っているお米がどのくらい環境負荷を低減するのかを「見える化」し、わかりやすく提示していこうという農林水産省の取り組みに賛同し、環境負荷簡易算定シートの提出を継続しています。

令和7年産(2025年)についても、環境負荷簡易算定シートの提出を行い、温室効果ガス削減と生物多様性保全への貢献ランクを維持継続しております。各商品ページにて等級ラベルを画像表示しておりますので、ぜひ確認してみてください。

環境負荷低減って?

慣行栽培(一般的な栽培方法)のお米と比べて、自然栽培や有機栽培のお米は何が違うのでしょうか。
例えば、化学農薬や化学肥料の使用回数が異なります。
また、自然栽培や有機栽培を行うと、慣行栽培(一般的な栽培方法)でお米を生産するよりも温室効果ガスの排出量が少なくなります。

「それで、どのくらい少なくなるんですか?」
はい、ここで見える化の取り組みが役に立ちます。

環境負荷低減簡易算定シートを用いて、簡単に算定できるようになっています。
2023年時点では、まだ実証事業だった取り組みも今では実用化され、算定シートのバージョン更新も重ねながら、より正確な数値の見える化が進められています。

私たちは、わかりやすいように商品ページに下図のような画像を作成して提示しています。
県によって、一般的な栽培で使用される肥料や農薬の量や回数は異なります。これは、その地域によって気候や土質などの栽培環境が異なるためです。

米づくりとメタンガス

温室効果ガスとは、太陽からの熱を地球に閉じ込めて、地表を温める働きを持つ気体のことをいいます。 主に水蒸気、二酸化炭素、メタン、一酸化二窒素、フロン類の5種類があります。

農林水産分野の温室効果ガス排出量は10%程度で、それほど高くないように感じるかもしれません。しかしながら、その10%の内訳をみると、メタンガスが43%程度あり、国内のメタンガス排出量の81%が農業から排出されています。しかも、そのうちの44%は稲作によるものとなっており、米作りも温室効果ガス削減に重要な産業となっています。
ちなみに、メタンガスの温室効果はCO2に比べて25倍とされています。

あなたの選択基準は何ですか?

・化学肥料や化学農薬を使用していないお米が食べたい
当店で取扱中のお米は、すべて「化学農薬・化学肥料・家畜由来の堆肥を不使用」です。
どれでも安心してお選びください。

・温室効果ガスの削減量が最も大きいお米が食べたい
今回の簡易算定シートの更新版を用いて再算定したところ、当店で最も削減量の大きかったのは滋賀県の生産者となりました。

・残留農薬のないお米を食べたい
慣行栽培(一般的な栽培方法)のお米であっても、基本的には残留農薬は検出されません。そのため、私たちは現地の栽培環境を実際に確認しに行く独自調査を大切にしてきました。ただ、どうしても検査結果を求める方もおられるため、一度は検査を実施することも必要かもしれないと考え、今回実施しました。
令和7年産米について、当店で取扱のお米は、すべて「残留農薬検出なし」との結果が出ております。

【当店の残留農薬検査についての考え方】

配送方法も環境に配慮して欲しい

当店で商品をご購入する際、梱包廃棄物やCO2を削減できるリユース梱包「シェアバッグ®」での配送をお選びいただけます。お気軽にSDGs活動にご参加できるサービスですので是非下記のURLから内容をご確認の上、ご利用ください。

もっと知りたい!

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